腸に炎症が起きる疾患 潰瘍性大腸炎とクローン病という病気。正しい知識で、正しい治療を。|炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター):北里大学北里研究所病院

お知らせ・最新情報

2016.11.30
質問コーナー IBD(炎症性腸疾患)専任看護師 石橋とよみ

質問コーナーを更新しました。
第4回目の質問は、インフルエンザの予防接種についてです。
(上記、「 04 病気・診察の質問 question&answer 」をクリックして頂くと「よくある質問Q&A」がありますので、そちらも合わせて参考にしてください。)

下記クリックしてご参照下さい。


質問コーナー④.pdf
2016.11.01
IBD(炎症性腸疾患)修練医募集
当センターでは、IBD(炎症性腸疾患)診療のトレーニングを受けることができる「IBD(炎症性腸疾患)修錬医」を募集しています。
今回は第1期生である岡林慎二先生が体験記を寄稿してくれました。
下記クリックしてご参照下さい。
炎症性腸疾患先進治療センター体験記.pdf
2016.10.03
質問コーナー  IBD(炎症性腸疾患)専任看護師 石橋とよみ

質問コーナーを更新しました。
第3回目の質問は『糞便移植』についてです。
(上記、「 04 病気・診察の質問 question&answer 」をクリックして頂くと「よくある質問Q&A」がありますので、そちらも合わせて参考にしてください。)

下記クリックしてご参照下さい。


質問コーナー③_.pdf
2016.07.04
質問コーナー  IBD(炎症性腸疾患)専任看護師 石橋とよみ

質問コーナーを更新しました。
第2回目の質問は『ゴボウや芋などの食物繊維を多く含む食品は食べてもいいですか?』です。
(上記、「 04 病気・診察の質問 question&answer 」をクリックして頂くと「よくある質問Q&A」がありますので、そちらも合わせて参考にしてください。)

下記クリックしてご参照下さい。


質問コーナー(第2回目).pptx
2016.03.28
臨床研究 「活動期潰瘍性大腸炎に対する漢方薬青黛の有用性」 参加者募集について

臨床研究「活動期潰瘍性大腸炎に対する漢方薬青黛の有用性」への参加者を募集しています。青黛は、潰瘍性大腸炎に有効な可能性のある漢方薬として期待されている成分であり、当院では有効性と安全性を検証するために臨床研究を行っております。登録条件等に関しましては、炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター)スタッフまでお問い合わせください。当院への受診歴のない方は、紹介状を持参のうえ炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター)外来を受診してください。

受診についてはこちら
  ↓ ↓ ↓
http://www.kitasato-u.ac.jp/hokken-hp/visitor/office_visit/appointment.html


2016.02.22
≪ 新コーナーのお知らせ ≫   IBD(炎症性腸疾患)専任看護師 石橋とよみ

新コーナーとして質問コーナーを設けました。
患者さんからよく聞かれる質問に対してお答えしていく予定です。
(上記、「 04 病気・診察の質問 question&answer 」をクリックして頂くと「よくある質問Q&A」がありますので、そちらも合わせて参考にしてください。)

第1回目の質問は『今まで鶏肉しか食べていなかったのですが、豚肉や牛肉も食べても大丈夫ですか?』です。

下記クリックしてご参照下さい。


質問コーナー(第1回目).pptx
2016.05.16
【 情報誌掲載のお知らせ 】
クローン病と潰瘍性大腸炎の総合情報誌「CCJAPANvol.91(2016年4月26日発売号(三雲社)」に掲載されました。当院でのIBD(炎症性腸疾患)治療について説明しておりますので、ぜひご一読ください。
CCJAPAN91.pdf
2016.04.14
外科チームから患者様・ご家族の皆様へ

文責者 : 外科 矢作雅史 / 石井良幸

 外科チームの役割は、IBD(炎症性腸疾患)患者様が内科的治療で改善が乏しい場合や再燃を繰り返し日常生活が困難になったとき、急激に病状が進行したときなどに、「手術」という治療を提供することです。
「手術」と聞くと、誰もがどんな手術をするのか、手術で治るのか、術後の痛みや傷はどうなるのか、術後に合併症は起こらないのかなど、多くの不安を感じると思います。私たちは、そんな不安を抱えた患者様にどういう理由でどのような手術をするのか、通常どういう経過を辿るのか、予想される合併症にはどのようなことがあるのか、その合併症に対する対処法はどういうものなのかなど、しっかりと説明させて頂き不安を軽減した上で「手術」に臨んでいます。
 当院では、カンファレンスにて医師(内科・外科)、看護師、薬剤師、栄養士、放射線技師が話し合い、患者様の背景・経過・希望などを踏まえてベストな治療を考えています。手術が選択される場合、身体に負担の少ない傷の小さなカメラを使った手術(腹腔鏡下手術)を可能であれば行っています。最近では、より身体に優しい傷を減らしたreduced port surgeryという手術も積極的に取り入れています。
 手術は「最後の治療」ではありません。ときに内科的治療を続けるよりも大きな改善が得られることもあります。私達は患者様の満足のいく結果が得られるように全力でサポートしていきます。


2016.04.01
IBD(炎症性腸疾患)専任看護師から患者様・ご家族の皆様へ

文責者:IBD(炎症性腸疾患)専任看護師 石橋とよみ

IBD(炎症性腸疾患先進治療)センター専任看護師の役割は、医師・薬剤師・栄養士・放射線技師・病院看護師などと協力して、患者様やご家族の皆様が治療を安心して継続できるようにお手伝いすることです。
IBD(炎症性腸疾患)治療は急速に進歩し、様々な選択肢があります。そのため医師からの説明内容を確認し、あわせて患者様の現在の症状や希望を伺い、それぞれの患者さんに合った治療を安心して開始したり、それを継続したりできるように心がけています。必要に応じて病気の説明や日常生活の注意点などのお話もしています。
また、当院受診患者様用の相談メールを受け付けています。病気や日常生活についての相談ごとがありましたらメールをいただければと思います。医師と相談し、1週間以内にお返事するようにしております。相談メールのアドレスは受診時にお渡ししております。ご希望の方は、診察時に医師にお伝えください。
今後もチーム医療が円滑に行われるように努めていきますので、何か気になることがございましたら、メール以外にも外来受診時・内視鏡検査時・入院時に直接声をかけてください。
患者様が、快適で通常の日常生活が送れるよう、チームで協力していきたいと思っております。


2016.03.14
放射線科から患者様・ご家族の皆様へ

文責者:診療放射線技師 小林隆幸

 我々、放射線科は炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター)の患者様へは放射線検査を通して治療方針の決定、経過の把握をお手伝いさせていただいております。患者様とは直接お目にかかれる時間は検査の間だけですが、より良い検査が行えるよう一同努力しております。
 IBD(炎症性腸疾患先進治療)センターの患者様に関係する検査としてはレントゲン撮影の他にMRI検査、CT検査、造影検査を挙げることができます。MRI検査ではクローン病などの炎症性腸疾患が疑われた際に、小腸や大腸を対象として撮像するMRエンテログラフィー(MREC : MR entero-colonography)という検査(図1)をさせていただいています。この検査は放射線による被ばくがなく侵襲性の低い検査です。また小腸の状態をバリウムを用いて検査する小腸造影(図2)、やCTの画像を元に仮想内視鏡(図3)も行っております。
 患者様にとって検査は前処置が必要なものもあり、不安や不明なこともあるかと思います。放射線科では、IBD(炎症性腸疾患先進治療)センターの医師・看護師と連携を取り、できる限り不安や苦痛のない検査が行えるよう心掛けております。検査についてのご質問などがありましたら、検査の時にお気軽にお声がけ下さい。

※図1~3は下記の「画像一覧」にてご参照下さい。


画像一覧.pdf
2016.02.01
外来看護師から患者様・ご家族の皆様へ

文責者:外来看護師 森ただえ

 炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター)外来では、限られた時間の中で、診察・検査・検査説明・生活指導を行っています。
 私たちは、診察前にカルテの確認と患者様への声かけ、問診を行い、待つことのストレス軽減を図るとともに、患者様が何を求めているか積極的にお話ししていただけるよう努めています。その中で得た情報をカルテに記載し、医師に報告することでスムーズな診療が受けられるように努力しています。外来は、多くの患者様が来院される為、お一人お一人とじっくり向き合うことが難しい面もありますが、その中で患者様が遠慮や緊張することなく、質問・相談をして、医師の治療方針を理解して頂き、患者様と医師の橋渡しが出来るように気を配っています。
また外来時間内に、電話相談も受け付けています。お伺いした内容は、速やかに医師の指示を仰ぎ、対処方法について説明させて頂いております。
 疾患に悩ませることなく、安心して普通の日常生活が送られるように、私達が全力でサポート致します。ご質問やご不明な点などございましたら、お気軽にお声をかけて下さい。


2016.01.28
【 雑誌掲載のお知らせ 】
雑誌「週刊朝日 2月5日増大号」(朝日新聞出版)の「知って得する!新名医の最新治療 Vol.414」に副センター長の小林 拓が掲載されました。IBD(炎症性腸疾患)について説明しておりますので、ぜひご一読ください。
http://publications.asahi.com/ecs/24.shtml
2016.03.31
外来予定表
4月1日から外来担当が変わりました。ホームページ内の外来予定表も順次変更予定です。下記が最新となりますので、ご確認下さい。
20160401外来予定表_.pdf
2016.01.25
【 雑誌掲載のお知らせ 】

雑誌「NHKきょうの健康 2月号」(NHK出版)の「聞いて納得!おくすりガイド 連載35 」にセンター長の日比紀文が掲載されました。便秘の薬について説明しておりますので、ぜひご一読ください。

https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp;jsessionid=B753820AFEDB3ADDCD8AA19F1B8E7D0A?trxID=C5010101&webCode=16491022016


2015.11.10
市民公開講座

文責者 IBD(炎症性腸疾患)専任看護師 石橋とよみ

2015年11月1日、北里大学薬学部コンベンションホールにて「みんなで取り組むIBD(炎症性腸疾患)」というテーマで市民公開講座が開催され118名の方の参加がありました。不参加となった日比紀文センター長のビデオメッセージから始まり、以下の内容の講演がありました。
    1、「IBD(炎症性腸疾患)とは?」中野雅先生
    2、「IBD(炎症性腸疾患)の最新の話題―個別化医療から便移植まで―」小林拓先生
    3、「新たな難病医療助成制度」医事課 鴨下隆明さん
    4、「IBD(炎症性腸疾患)とチーム医療―当院の取り組み―」齊藤詠子先生
    5、「IBD(炎症性腸疾患)と食事の話」栄養科 中島チ鹿子さん
    6、「IBD(炎症性腸疾患)と薬の話」薬剤部 八木澤啓司さん
皆様にお伝えしたいことがたくさんあり、1時間30分では足りないほどの盛りだくさんの内容でした。質疑応答の時間が短かったため、充分な議論のできない部分もありましたが、終了後に個別に先生方やスタッフとお話するなど和やかな雰囲気の中、大盛況で終了いたしました。
寒い休日の朝にもかかわらず、早くからお集まり頂きありがとうございました。
内容について質問等ございましたら、スタッフまでお問い合わせ下さい。



患者様専用「メール相談」IBDナースとドクターが親身に対応!:IBDセンターの患者様を対象にメール相談を開始。日常のIBDに関する心配事や質問などをご連絡いただきましたら、1週間を目処にお返事いたします。

診療案内/診療時間

診察時間
午前  8:30~12:00 小林 拓
(中野 雅)
(渡辺 憲明) (中野 雅) 日比 紀文 (中野 雅(第1))
豊永 貴彦(第2)
小林 拓(第3)
午後13:00~17:00 齊藤 詠子 日比 紀文 豊永 貴彦
受付時間
【初診】午前(月~土)8:20~11:30  午後(月~金)12:50~16:30
【再来】午前(月~土)7:45~11:30  午後(月~金)12:50~16:30
休診日
第4土曜日、日曜日、祝日、創立記念日(11月5日)、年末年始(12月29日~1月3日)
医師について
( ) は胃腸センターとなります。IBDセンター希望の場合は、日比紀文・小林拓・齊藤詠子へお願いします。