腸に炎症が起きる疾患 潰瘍性大腸炎とクローン病という病気。正しい知識で、正しい治療を。|炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター):北里大学北里研究所病院

お知らせ・最新情報

2017.12.01
市民公開講座のお知らせ
平成30年2月24日(土)に北里大学薬学部2201講義室(北里大学北里研究所病院 病院棟向かい・学生食堂2階)にて市民公開講座「炎症性腸疾患(IBD)とのつきあい方を考える」が開催されます。
入場無料・予約制です。
お申込み・お問い合わせは03-5791-6143(総務課)へ平日9時~17時にお願いいたします。
詳細は下記をご参照ください。
IBD公開講座.pdf
2017.10.27
炎症性腸疾患に対する新薬の特集 第4弾 ステラーラ®
今回はステラーラ®をご紹介いたします。
詳しくは下記をご参照ください。
ステラーラ紹介文.pdf
2017.09.29
【 医療情報サイト掲載のお知らせ 】
炎症性腸疾患の患者さんのための情報サイト「IBDプラス」(株式会社QLife)にセンター長 日比のインタビュー記事が掲載されました。ぜひご一読ください。
http://ibd.qlife.jp/uc/story67.html
2017.09.26
炎症性腸疾患に対する新薬の特集 第3弾 シンポニー® 
第3弾はシンポニー®をご紹介いたします。
下記をご参照ください。
シンポニー®紹介文.pdf
2017.08.21
炎症性腸疾患に対する新薬の特集 第2弾 ゼンタコート®カプセル
今回はゼンタコート®カプセルについてご紹介いたします。
詳しくは下記をご参照ください。
ゼンタコート紹介文 .pdf
2017.06.23
炎症性腸疾患に対する新薬の特集 第1弾 リアルダ®
この1年間で炎症性腸疾患に対して新薬がいくつか使用できることになりました。そこで、今回は本邦にて使用できることになった4つの新薬(リアルダ®、ゼンタコート®、シンポニー®、ステラーラ®)にクローズアップして、順をおって特集を組ませていただきます。
下記をご参照ください。
リアルダ紹介文 .pdf
2017.03.24
市民公開講座アンケートより 質疑応答集
3月5日に行いました市民公開講座のアンケートより、質疑応答集を掲載いたしました。
詳細は下記をご参照ください。
市民公開講座アンケートより 質疑応答集.pdf
2017.01.16
市民公開講座のお知らせ
3月5日(日)に北里大学薬学部2201講義室(北里研究所病院 病院棟向かい)にて市民公開講座「炎症性腸疾患(IBD)治療の疑問と実際」が開催されます。詳細は下記をご参照下さい。
http://www.kitasato-u.ac.jp/hokken-hp/2017/02/15000799.html
2016.12.12
H29年度IBD(炎症性腸疾患)修練医募集中!
当センターでは、IBD(炎症性腸疾患)診療のトレーニングを受けることができる「IBD(炎症性腸疾患)修錬医」を募集しています。
下記クリックしてご参照下さい。
H29年度IBD修練医募集.pdf
2016.11.01
IBD(炎症性腸疾患)修練医募集
当センターでは、IBD(炎症性腸疾患)診療のトレーニングを受けることができる「IBD(炎症性腸疾患)修錬医」を募集しています。
今回は第1期生である岡林慎二先生が体験記を寄稿してくれました。
下記クリックしてご参照下さい。
炎症性腸疾患先進治療センター体験記.pdf
2016.03.28
臨床研究 「活動期潰瘍性大腸炎に対する漢方薬青黛の有用性」 参加者募集について

臨床研究「活動期潰瘍性大腸炎に対する漢方薬青黛の有用性」への参加者を募集しています。青黛は、潰瘍性大腸炎に有効な可能性のある漢方薬として期待されている成分であり、当院では有効性と安全性を検証するために臨床研究を行っております。登録条件等に関しましては、炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター)スタッフまでお問い合わせください。当院への受診歴のない方は、紹介状を持参のうえ炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター)外来を受診してください。

受診についてはこちら
  ↓ ↓ ↓
http://www.kitasato-u.ac.jp/hokken-hp/visitor/office_visit/appointment.html


2016.05.16
【 情報誌掲載のお知らせ 】
クローン病と潰瘍性大腸炎の総合情報誌「CCJAPANvol.91(2016年4月26日発売号(三雲社)」に掲載されました。当院でのIBD(炎症性腸疾患)治療について説明しておりますので、ぜひご一読ください。
CCJAPAN91.pdf
2016.04.14
外科チームから患者様・ご家族の皆様へ

文責者 : 外科 矢作雅史 / 石井良幸

 外科チームの役割は、IBD(炎症性腸疾患)患者様が内科的治療で改善が乏しい場合や再燃を繰り返し日常生活が困難になったとき、急激に病状が進行したときなどに、「手術」という治療を提供することです。
「手術」と聞くと、誰もがどんな手術をするのか、手術で治るのか、術後の痛みや傷はどうなるのか、術後に合併症は起こらないのかなど、多くの不安を感じると思います。私たちは、そんな不安を抱えた患者様にどういう理由でどのような手術をするのか、通常どういう経過を辿るのか、予想される合併症にはどのようなことがあるのか、その合併症に対する対処法はどういうものなのかなど、しっかりと説明させて頂き不安を軽減した上で「手術」に臨んでいます。
 当院では、カンファレンスにて医師(内科・外科)、看護師、薬剤師、栄養士、放射線技師が話し合い、患者様の背景・経過・希望などを踏まえてベストな治療を考えています。手術が選択される場合、身体に負担の少ない傷の小さなカメラを使った手術(腹腔鏡下手術)を可能であれば行っています。最近では、より身体に優しい傷を減らしたreduced port surgeryという手術も積極的に取り入れています。
 手術は「最後の治療」ではありません。ときに内科的治療を続けるよりも大きな改善が得られることもあります。私達は患者様の満足のいく結果が得られるように全力でサポートしていきます。


2016.04.01
IBD(炎症性腸疾患)専任看護師から患者様・ご家族の皆様へ

文責者:IBD(炎症性腸疾患)専任看護師 石橋とよみ

IBD(炎症性腸疾患先進治療)センター専任看護師の役割は、医師・薬剤師・栄養士・放射線技師・病院看護師などと協力して、患者様やご家族の皆様が治療を安心して継続できるようにお手伝いすることです。
IBD(炎症性腸疾患)治療は急速に進歩し、様々な選択肢があります。そのため医師からの説明内容を確認し、あわせて患者様の現在の症状や希望を伺い、それぞれの患者さんに合った治療を安心して開始したり、それを継続したりできるように心がけています。必要に応じて病気の説明や日常生活の注意点などのお話もしています。
また、当院受診患者様用の相談メールを受け付けています。病気や日常生活についての相談ごとがありましたらメールをいただければと思います。医師と相談し、1週間以内にお返事するようにしております。相談メールのアドレスは受診時にお渡ししております。ご希望の方は、診察時に医師にお伝えください。
今後もチーム医療が円滑に行われるように努めていきますので、何か気になることがございましたら、メール以外にも外来受診時・内視鏡検査時・入院時に直接声をかけてください。
患者様が、快適で通常の日常生活が送れるよう、チームで協力していきたいと思っております。


2016.03.14
放射線科から患者様・ご家族の皆様へ

文責者:診療放射線技師 小林隆幸

 我々、放射線科は炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター)の患者様へは放射線検査を通して治療方針の決定、経過の把握をお手伝いさせていただいております。患者様とは直接お目にかかれる時間は検査の間だけですが、より良い検査が行えるよう一同努力しております。
 IBD(炎症性腸疾患先進治療)センターの患者様に関係する検査としてはレントゲン撮影の他にMRI検査、CT検査、造影検査を挙げることができます。MRI検査ではクローン病などの炎症性腸疾患が疑われた際に、小腸や大腸を対象として撮像するMRエンテログラフィー(MREC : MR entero-colonography)という検査(図1)をさせていただいています。この検査は放射線による被ばくがなく侵襲性の低い検査です。また小腸の状態をバリウムを用いて検査する小腸造影(図2)、やCTの画像を元に仮想内視鏡(図3)も行っております。
 患者様にとって検査は前処置が必要なものもあり、不安や不明なこともあるかと思います。放射線科では、IBD(炎症性腸疾患先進治療)センターの医師・看護師と連携を取り、できる限り不安や苦痛のない検査が行えるよう心掛けております。検査についてのご質問などがありましたら、検査の時にお気軽にお声がけ下さい。

※図1~3は下記の「画像一覧」にてご参照下さい。


画像一覧.pdf

患者様専用「メール相談」IBDナースとドクターが親身に対応!:IBDセンターの患者様を対象にメール相談を開始。日常のIBDに関する心配事や質問などをご連絡いただきましたら、1週間を目処にお返事いたします。

診療案内/診療時間

午前 小林 拓
(中野 雅)
小林 拓(第2・4)
(渡辺 憲明)
(中野 雅) 日比 紀文 (中野 雅(第1))
岡林 慎二(第2)
小林 拓(第3)
午後 日比 紀文 岡林 慎二
受付時間
【初診】午前(月~土)8:20~11:30  午後(月~金)12:50~16:30
【再来】午前(月~土)7:45~11:30  午後(月~金)12:50~16:30
休診日
第4土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
医師について
( ) は胃腸センターとなります。
IBDセンター希望の場合は、日比 紀文・小林 拓へお願いします。