腸に炎症が起きる疾患 潰瘍性大腸炎とクローン病という病気。正しい知識で、正しい治療を。|炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター):北里大学北里研究所病院

お知らせ・最新情報

2021.12.01
第12回日本炎症性腸疾患学会学術集会 参加報告

2021年11月26日(金)~11月27日(土)に第12回 日本炎症性腸疾患学会学術集会(JSIBD)が開催され、当院からも多くの先生方が参加しました。
https://jsibd.jp/12th/

北條 紋先生は優秀演題賞を受賞しました。
・潰瘍性大腸炎の直腸所見を反映する経会陰超音波パラメータの検索


以下参加した先生方
日比紀文先生
・①中等症~重症活動期UC患者の寛解導入療法としてのfilgotinibの有効性と安全性(日本登録集団)/②中等症~重症活動期UC患者の寛解維持療法としてのfilgotinibの有効性と安全性(日本登録集団)(演者)
・寛解維持療法としてのGMA ~更なる患者さんへの貢献~(演者)
小林 拓先生
・潰瘍性大腸炎患者におけるミリキズマブの抗TNFα抗体耐性関連及び疾患活動性関連遺伝子発現への影響(演者)
・IBD臨床研究の最前線「潰瘍性大腸炎患者に対するインフリキシマブ休薬に関するランダム化比較研究(HAYABUSA試験) 」(共同司会・指定演者)
阿曽沼邦央先生
・クローン病小腸病変に対するバイオマーカーの有用性比較(演者)
福田知広先生
・内視鏡的寛解の潰瘍性大腸炎患者における1年以内のステロイド投与歴と再燃の検討(プロトコル)(演者)
森久保 拓先生
・腸管の Shear wave elastography は潰瘍性大腸炎の炎症を反映する(演者)
宮谷侑佑先生
・潰瘍性大腸炎患者に対する疾患管理アプリケーションの有用性ならびに実現可能性(演者)
辛島 遼先生
・潰瘍性大腸炎に対するブデゾニド注腸フォームの短期有効性の予測因子の検討(演者)


学会会場での先生方.pdf
2021.11.09
JDDW2021学会報告

11/4-/7までJDDW2021(第29回日本消化器関連学会週間)が神戸にて開催されました。当院からも久しぶりに現地参加をし、他施設の医師らと直接活発な情報交換ができ大変有意義でありました。
https://www.jddw.jp/jddw2021/

日比紀文先生
座長 慢性便秘症診療のポイント-ほどよい排便と患者の笑顔-
座長 IBD診療におけるShared Decision Making

小林 拓先生
座長 大腸(潰瘍性大腸炎)
演者 炎症性腸疾患の日常診療において腸管エコーを導入する意義「実臨床で腸管エコーをどう活用するか」

佐上晋太郎先生 
潰瘍性大腸炎における寛解導入1週後腸管エコーの短期予後予測能

北條 紋先生 
クローン病患者の術語難治性下痢に対するコレスチミドの有用性

山名瑤子先生 
難治性潰瘍性大腸炎に対するウステキヌマブの効果的な症例選択の検討

福田知広先生 
チオプリン製剤の高用量投与可否予測における投与初期MCV/WBC比の有用性

田島萌夢先生 
腸管エコーは寛解期潰瘍性大腸炎の再燃を予測できるか?


2021.10.19
AOCC2021学会報告

10/14-19まで国際学会AOCC2021が開催され、当院からもWebにて参加し発表いたしました。先生方お疲れ様でした!
https://2021aocc.org/web/

小林拓先生 
・Challenge case III
・Recommendations on abdominal ultrasound in inflammatory bowel disease

宮谷侑佑先生 
Predicting risk factors of steroid dependence after initial steroid therapy in ulcerative colitis

北條 紋先生 
Usefulness of colestimide for postoperative refractory diarrhea in patients with Crohn's disease

日比則孝先生 
IL-1R-mediated mechanisms of IL-10 production by gut macrophages


2021.10.11
第3回 KIWI ご報告

第3回KIWIも多くの方に視聴いただきありがとうございました。
「IBD(炎症性腸疾患)診療におけるチーム医療」という内容はまさにKIWI最大のテーマであり、それぞれの職種からの視点でIBD(炎症性腸疾患)患者さんへのケアについての役割や工夫を伺えました。
次回のKIWIは少し趣を変え、テーマ『ベスト・オブ・2021』ということで、IBD(炎症性腸疾患)の最新論文レビューを行う予定です。開催は2021年12月頃を予定しております。乞うご期待ください!!

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KIWI(キウイ)は医療従事者を対象にIBD(潰瘍性大腸炎、クローン病)についての教育動画を定期的に配信するプロジェクトです。無料登録後、ライブ配信と過去動画を閲覧できます。
https://society.main.jp/kiwi/
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第3回KIWIチラシ_最新版.pdf
2021.09.13
第3回KIWI開催のご案内

第3回KIWI(医療従事者向け炎症性腸疾患教育動画配信企画)の詳細が決定しましたので以下の通りお知らせします。

日 時:2021年10月6日(水)18:30~19:30
テーマ:IBD診療におけるチーム医療
ゲスト:阪上佳誉子(インフュージョンクリニック 看護師)
    八木澤啓司(札幌東徳洲会病院薬剤部 薬剤師)
    畑 妃咲(北里大学北里研究所病院栄養科 栄養士)

今回はゲストとして普段からIBD診療に関わっている看護師、薬剤師、栄養士をお招きし、チーム医療における各職種の立場での工夫を語っていただきます。
是非こちら→https://society.main.jp/kiwi/entry/
からZoomでの視聴登録(無料)お願いします。


第3回KIWI案内PDF.pdf
2021.09.10
論文掲載のお知らせ
当センター小林と日比が国際的な専門家とともに執筆した潰瘍性大腸炎についての総説が世界的権威のある医学雑誌Nature Reviews Disease Primerに掲載されました。
https://rdcu.be/cxt2h
2021.07.05
第2回KIWI開催のご案内

第2回KIWI(医療従事者向け炎症性腸疾患教育動画配信企画)の詳細が決定しましたので以下の通りお知らせします。

 日 時:2021年8月4日(水)18:30~19:30
 テーマ:コロナウイルスと炎症性腸疾患(IBD)
 ゲスト:仲瀬 裕志先生 (札幌医科大学医学部消化器内科学講座)
     土井 洋平先生 (藤田医科大学病院感染症科) 
 ホスト:小林 拓 (北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター)
 費 用:無料
 URL:https://society.main.jp/kiwi/entry/ 

KIWI(キウイ)は医療従事者を対象にIBD(潰瘍性大腸炎、クローン病)についての教育動画を定期的に配信するプロジェクトです。
奮ってご参加のほどお待ちしております。


第2回KIWI案内.pdf
2021.07.02
IBDとはたらくプロジェクト②

当副センター長の小林医師が、IBDとはたらくプロジェクトでお笑い芸人のお侍ちゃんと対談しました。AERA dot. に掲載されましたのでご紹介します。
~Vol.2 病を抱えていることも自分らしさ症状とうまく付き合いながら自分らしく働く~

https://dot.asahi.com/ad/21051801/02.html


私たちは、IBDをもちながら働く皆さんを応援します!!


2021.05.27
第1回 KIWI ご報告
第1回KIWI無事に終了しました。当日は多くの方にご視聴いただきありがとうございました。ホストとゲストの白熱する議論に圧倒された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は『潰瘍性大腸炎とクローン病研究の歴史と今』という壮大なテーマについて、ゲスト日比紀文先生のIBD医師人生に沿って話していただきました。
次回は『IBDとコロナ感染症』を予定しております。IBD、コロナ感染症のSpecialistをゲストに迎える予定です。乞うご期待ください。
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KIWI(キウイ)は医療従事者を対象にIBD(潰瘍性大腸炎、クローン病)についての教育動画を定期的に配信するプロジェクトです。無料登録後、ライブ配信と過去動画を閲覧できます。
https://society.main.jp/kiwi/
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第1回KIWI.pdf
2021.05.25
新型コロナウイルスのワクチンについて③
新型コロナワクチンについての情報をアップデートしましたのでご参照下さい。
コロナワクチン v3.ppt
2021.04.30
医療従事者向けの炎症性腸疾患教育動画配信企画KIWIのご案内

当 炎症性腸疾患先進治療(IBD)センター発、医療従事者向けの炎症性腸疾患教育動画配信企画 KIWI(Kitasato Institute Webinars on IBD:キウイ) を開始します。
記念すべき第1回は「世界IBD Day」である2021年5月19日(水)17:30-18:30に予定しています。視聴申込等詳細は以下の通りです。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

第1回KIWI
開催日時:2021年5月19日(水)<世界IBD Day> 17:30-18:30
テーマ:潰瘍性大腸炎とクローン病研究の歴史と今
ホスト:小林 拓
ゲスト:日比 紀文先生(北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター)
費 用:無 料
視聴申込:https://society.main.jp/kiwi/entry/

KIWI関連ページ
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2021.04.05
内視鏡の代わりに腸の炎症状態を予測する指標(バイオマーカー)について
当IBDセンター(炎症性腸疾患先進治療センター)では、適切な診断と最善の治療を目指して様々な研究を行っています。
今回ご紹介するのは「内視鏡の代わりに腸の炎症状態を予測する指標(バイオマーカー)について」です。
詳しくはこちらをご覧ください。
内視鏡の代わりに腸の炎症状態を予測する指標_バイオマーカーについて.pdf
2021.03.19
論文掲載のお知らせ
炎症性腸疾患先進治療(IBD)センターの研究結果が、Inflammatory Bowel Diseases に掲載されました。ぜひご一読ください。
論文紹介_阿曽沼邦央.pdf
2021.03.19
受賞報告
炎症性腸疾患先進治療(IBD)センターの阿曽沼 邦央医師がIMKASID2021(International Meeting On Intestinal Diseases in Conjunction With The Annual Congress Of The Korean Association For The Study Of Intestinal Diseases)にてInvestigator Awardを受賞しました。
https://www.imkasid.org/
2021.02.22
新型コロナウイルスのワクチンについて②
前回の説明をさらに分かりやすくまとめましたので、ご参考になさってください。
新型コロナウイルスのワクチンについて_第2版.pdf

患者様専用「メール相談」IBDナースとドクターが親身に対応!:IBDセンターの患者様を対象にメール相談を開始。日常のIBDに関する心配事や質問などをご連絡いただきましたら、1週間を目処にお返事いたします。

診療案内/診療時間

午前 小林 拓
(中野 雅)
小林 拓
(渡辺 憲明)
(中野 雅) 日比 紀文 (佐上晋太郎) 佐上晋太郎(第2)
小林 拓(第3)
(中野 雅(第1))
午後 (中野 雅) 日比 紀文
(中野 雅)
受付時間
【初診】午前(月~土)8:20~11:30  午後(月~金)12:50~16:30
【再来】午前(月~土)7:45~11:30  午後(月~金)12:50~16:30
休診日
第4土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
医師について
( ) は胃腸センターとなります。