腸に炎症が起きる疾患 潰瘍性大腸炎とクローン病という病気。正しい知識で、正しい治療を。|炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター):北里大学北里研究所病院

お知らせ・最新情報

2022.05.16
第103回日本消化器内視鏡学会総会参加報告

5/13-15まで第103回日本消化器内視鏡学会総会/合同開催ENDO2022(世界消化器学会)が国立京都国際会館にて開催され当院からも参加してまいりましたのでご報告します。
https://coac.jp/103jges/


日比紀文先生
・導入期ノンレスポンダー潰瘍性大腸炎患者におけるフィルゴチニブ継続投与:SELECTION 長期継続投与試験の post hoc 解析 口演 59 下部 IBD3(演者)
・潰瘍性大腸炎におけるフィルゴチニブの健康関連 QoL(HRQoL)に関するデータ:SELECTION 試験の post hoc 解析 口演74 下部 IBD5(演者)
・Invited Lecture3 Medicine after the Pandemic:Perspectives from an American Academic Medical Center
English Session ENDO2022 Track 3 (座長)


小林拓先生
・潰瘍性大腸炎治療における新たな展望~新規低分子化合物を加えた潰瘍性大腸炎治療のrepositioning~ ランチョンセミナー(演者)
・日本発の経口α4インテグリン阻害薬がもたらす潰瘍性大腸炎治療の新たな選択肢~UC治療における現状の課題とカログラ錠への期待~(コーヒーブレイクセミナー)(演者)
・“Optimizing the monitoring strategy of Crohn’s disease English Session” ENDO2022 シンポジウム下部11(座長)


佐上晋太郎先生
・Stiffness using Shearwave elastography predicts short-term response for remission induction therapy in patients with Crohn’s disease シンポジウム9(演者)


2022.04.12
アメリカ消化器病学会の公式広報誌へのコメント掲載のお知らせ
アメリカ消化器病学会の公式広報誌に、炎症性腸疾患先進治療(IBD)センター小林先生のコロナウイルスワクチンと炎症性腸疾患についてのコメントが掲載されました。ぜひご一読下さい。
COVID vaccines Lower serologic response in IBD.pdf
2022.03.09
論文掲載のお知らせ
炎症性腸疾患先進治療(IBD)センターの研究結果が Alimentary pharmacology & therapeutics.に掲載されました。潰瘍性大腸炎の寛解導入治療の際に、腸管エコーのどのような所見が症状の改善を予測することができるか検討された研究内容となっております。
下記に原文のリンクがあります。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/apt.16817
添付しております、資料(PDF)とともにぜひご一読ください。
TPUS0,1,8w 告知.pdf
2022.02.18
第5回KIWI開催のご案内(参加申込)

第5回KIWI第4回KIWI(医療従事者向け炎症性腸疾患教育動画配信企画)の詳細についてお知らせいたします。
今回のゲストは内科IBDスペシャリストとして長沼誠先生、外科IBDスペシャリストとして内野基先生をお招きし、4つの症例をベースに内科外科立場からの議論をショートレクチャーを交えながら90分間お楽しみいただく、盛り沢山の企画となります。
KIWIならではの「一切忖度のない」本音トークをお楽しみください!

※視聴の際は、事前に登録が必要となりますので、下記URLよりお手続きください。

【第5回KIWI】
 日 時:2022年3月17日(木)19:00~20:30
 テーマ:本音で語る、内科vs外科
 ゲスト:長沼 誠 先生(関西医科大学 消化器肝臓内科)
     内野 基 先生(兵庫医科大学 消化器外科学講座 炎症性腸疾患外科)
 ホスト:小林  拓  先生 (北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター)
 費 用:無料
 URL:https://society.main.jp/kiwi/entry/ 


第5回KIWI.pdf
2022.02.08
第368回日本消化器病学会関東支部例会参加報告
2022年2月5日(土)に第368回日本消化器病学会関東支部例会が開催され、当院からは鈴木黛先生が研修医奨励賞を受賞しました。
研修医セッション:腸リンパ管拡張症による蛋白漏出性胃腸症を来した潰瘍性大腸炎大腸全摘術後の1例
2022.02.01
第5回KIWI開催のご案内
第5回KIWI(医療従事者向け炎症性腸疾患教育動画配信企画)の詳細が決定しましたので以下の通りお知らせします。
日 時:2022年3月17日(木)19:00~20:30
テーマ:本音で語る、内科vs外科
ゲスト:長沼 誠 先生(関西医科大学 内科学第三講座)
    内野 基 先生(兵庫医科大学 炎症性腸疾患外科)
参加申込については後日ご案内いたします。取り急ぎ日程のご案内まで。
2022.01.13
第4回 KIWI ご報告

第4回 KIWIも多くの方に視聴いただきありがとうございました。
「Best of 2021」ということで主に2021年に発表された最新の研究データをもとに、今後のIBD研究の方向性に至るまで、視聴者から盛んな質問も交えながら活発な議論となり、まさにKIWIの醍醐味といったアットホームな雰囲気でした。

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KIWI(キウイ)は医療従事者を対象にIBD(潰瘍性大腸炎、クローン病)についての教育動画を定期的に配信するプロジェクトです。無料登録後、ライブ配信と過去動画を閲覧できます。
https://society.main.jp/kiwi/


2021.12.08
年末年始 休診のお知らせ
年末年始は、12月29日(水)から 1月3日(月)まで休診となります。1月4日(火)より通常通り診療いたします。
年末年始 休診のお知らせ.pdf
2021.12.04
第4回KIWI開催のご案内

第4回KIWI(医療従事者向け炎症性腸疾患教育動画配信企画)の詳細が決定しましたので以下の通りお知らせします。

日 時:2022年1月6日(水)19:00~20:30
テーマ:「Best of 2021」
ゲスト:松岡 克善 先生
   (東邦大学医療センター佐倉病院 消化器内科)
    新崎 信一郎 先生
      (大阪大学医学部附属病院 消化器内科)
   
今回はゲストとして東邦大学医療センター佐倉病院 松岡 克善先生、大阪大学医学部附属病院新崎 信一郎先生をお招きし、主に2021年に発表されたIBDに関する最新の文献、研究についてレビューを行います。
是非こちら→https://society.main.jp/kiwi/entry/
からZoomでの視聴登録(無料)お願いします。


第4回KIWIチラシ .pdf
2021.12.01
第12回日本炎症性腸疾患学会学術集会 参加報告

2021年11月26日(金)~11月27日(土)に第12回 日本炎症性腸疾患学会学術集会(JSIBD)が開催され、当院からも多くの先生方が参加しました。
https://jsibd.jp/12th/

北條 紋先生は優秀演題賞を受賞しました。
・潰瘍性大腸炎の直腸所見を反映する経会陰超音波パラメータの検索


以下参加した先生方
日比紀文先生
・①中等症~重症活動期UC患者の寛解導入療法としてのfilgotinibの有効性と安全性(日本登録集団)/②中等症~重症活動期UC患者の寛解維持療法としてのfilgotinibの有効性と安全性(日本登録集団)(演者)
・寛解維持療法としてのGMA ~更なる患者さんへの貢献~(演者)
小林 拓先生
・潰瘍性大腸炎患者におけるミリキズマブの抗TNFα抗体耐性関連及び疾患活動性関連遺伝子発現への影響(演者)
・IBD臨床研究の最前線「潰瘍性大腸炎患者に対するインフリキシマブ休薬に関するランダム化比較研究(HAYABUSA試験) 」(共同司会・指定演者)
阿曽沼邦央先生
・クローン病小腸病変に対するバイオマーカーの有用性比較(演者)
福田知広先生
・内視鏡的寛解の潰瘍性大腸炎患者における1年以内のステロイド投与歴と再燃の検討(プロトコル)(演者)
森久保 拓先生
・腸管の Shear wave elastography は潰瘍性大腸炎の炎症を反映する(演者)
宮谷侑佑先生
・潰瘍性大腸炎患者に対する疾患管理アプリケーションの有用性ならびに実現可能性(演者)
辛島 遼先生
・潰瘍性大腸炎に対するブデゾニド注腸フォームの短期有効性の予測因子の検討(演者)


学会会場での先生方.pdf
2021.11.09
JDDW2021学会報告

11/4-/7までJDDW2021(第29回日本消化器関連学会週間)が神戸にて開催されました。当院からも久しぶりに現地参加をし、他施設の医師らと直接活発な情報交換ができ大変有意義でありました。
https://www.jddw.jp/jddw2021/

日比紀文先生
座長 慢性便秘症診療のポイント-ほどよい排便と患者の笑顔-
座長 IBD診療におけるShared Decision Making

小林 拓先生
座長 大腸(潰瘍性大腸炎)
演者 炎症性腸疾患の日常診療において腸管エコーを導入する意義「実臨床で腸管エコーをどう活用するか」

佐上晋太郎先生 
潰瘍性大腸炎における寛解導入1週後腸管エコーの短期予後予測能

北條 紋先生 
クローン病患者の術語難治性下痢に対するコレスチミドの有用性

山名瑤子先生 
難治性潰瘍性大腸炎に対するウステキヌマブの効果的な症例選択の検討

福田知広先生 
チオプリン製剤の高用量投与可否予測における投与初期MCV/WBC比の有用性

田島萌夢先生 
腸管エコーは寛解期潰瘍性大腸炎の再燃を予測できるか?


2021.10.19
AOCC2021学会報告

10/14-19まで国際学会AOCC2021が開催され、当院からもWebにて参加し発表いたしました。先生方お疲れ様でした!
https://2021aocc.org/web/

小林拓先生 
・Challenge case III
・Recommendations on abdominal ultrasound in inflammatory bowel disease

宮谷侑佑先生 
Predicting risk factors of steroid dependence after initial steroid therapy in ulcerative colitis

北條 紋先生 
Usefulness of colestimide for postoperative refractory diarrhea in patients with Crohn's disease

日比則孝先生 
IL-1R-mediated mechanisms of IL-10 production by gut macrophages


2021.10.11
第3回 KIWI ご報告

第3回KIWIも多くの方に視聴いただきありがとうございました。
「IBD(炎症性腸疾患)診療におけるチーム医療」という内容はまさにKIWI最大のテーマであり、それぞれの職種からの視点でIBD(炎症性腸疾患)患者さんへのケアについての役割や工夫を伺えました。
次回のKIWIは少し趣を変え、テーマ『ベスト・オブ・2021』ということで、IBD(炎症性腸疾患)の最新論文レビューを行う予定です。開催は2021年12月頃を予定しております。乞うご期待ください!!

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KIWI(キウイ)は医療従事者を対象にIBD(潰瘍性大腸炎、クローン病)についての教育動画を定期的に配信するプロジェクトです。無料登録後、ライブ配信と過去動画を閲覧できます。
https://society.main.jp/kiwi/
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第3回KIWIチラシ_最新版.pdf
2021.09.13
第3回KIWI開催のご案内

第3回KIWI(医療従事者向け炎症性腸疾患教育動画配信企画)の詳細が決定しましたので以下の通りお知らせします。

日 時:2021年10月6日(水)18:30~19:30
テーマ:IBD診療におけるチーム医療
ゲスト:阪上佳誉子(インフュージョンクリニック 看護師)
    八木澤啓司(札幌東徳洲会病院薬剤部 薬剤師)
    畑 妃咲(北里大学北里研究所病院栄養科 栄養士)

今回はゲストとして普段からIBD診療に関わっている看護師、薬剤師、栄養士をお招きし、チーム医療における各職種の立場での工夫を語っていただきます。
是非こちら→https://society.main.jp/kiwi/entry/
からZoomでの視聴登録(無料)お願いします。


第3回KIWI案内PDF.pdf
2021.09.10
論文掲載のお知らせ
当センター小林と日比が国際的な専門家とともに執筆した潰瘍性大腸炎についての総説が世界的権威のある医学雑誌Nature Reviews Disease Primerに掲載されました。
https://rdcu.be/cxt2h

患者様専用「メール相談」IBDナースとドクターが親身に対応!:IBDセンターの患者様を対象にメール相談を開始。日常のIBDに関する心配事や質問などをご連絡いただきましたら、1週間を目処にお返事いたします。

診療案内/診療時間

午前 小林 拓
(中野 雅)
小林 拓
(渡辺 憲明)
(中野 雅) 日比 紀文 (佐上晋太郎) 佐上晋太郎(第2)
小林 拓(第3)
(中野 雅(第1))
午後 (中野 雅) 日比 紀文
(中野 雅)
受付時間
【初診】午前(月~土)8:20~11:30  午後(月~金)12:50~16:30
【再来】午前(月~土)7:45~11:30  午後(月~金)12:50~16:30
休診日
第4土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
医師について
( ) は胃腸センターとなります。